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超初心者でもわかるWEBでのロゴマークの使い方

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1.はじめに

ロゴマークができたら、少しでも早く企業やブランドのWEBサイトに掲載したいと思うもの。しかし、ロゴマークをWEBサイトに掲載するだけで安心しているなら、あなたはとてももったいない使い方をしているかもしれません。逆に、間違った掲載の仕方をしてしまうと「この企業(団体)はブランディングについてあまり考えていないな」なんて思われてしまうかもしれません。
ロゴマークはブランディング戦略の一環。ロゴマークが生きるようWEBサイトへ掲載すれば、今よりもさらに素敵なサイトに仕上がることも。せっかくWEBサイトに掲載するなら、最大限ロゴを生かして掲載したいですよね。そこで今回は、デザイナーやクリエイターではない方にもわかりやすい、WEBサイト上でのロゴマークの使い方のポイントをご紹介します。

Point:WEBサイトにロゴマークを掲載する場合は、ロゴマークの魅力を最大限生かした使い方を心がけよう

2.WEBサイトでロゴを生かすには

「ロゴマークをWEBに掲載したものの、なんだか浮いて見える…」なんてお悩みの方はいらっしゃいませんか?それはロゴマークより先にWEBサイトを作ってしまったか、ロゴマークのことを考えずにWEBサイトを作ってしまったかのどちらかではないでしょうか。
単体で見ると素敵なロゴマークに仕上がっていても、WEBサイトに使われているメインカラーやテイストがロゴマークとマッチしていないと、デザインがマッチせず、なんとなく違和感のある見栄えになってしまうことがあります。

ロゴマークはそれだけで企業やブランドのイメージを左右するものです。しかし、単体で使われることはあまりなく、WEBサイトや会社案内、封筒や名刺といった企業の備品など、何かとセットで使われることがほとんどです。ですから、ロゴマークを作成・購入する際は、セットで使用するであろうものと、デザインの方向性を統一しておく必要があります。

デザインの方向性とはテイストやニュアンス、メインカラーといったもの。ロゴマーク単体のデザインが良くても、セットで使われるものと馴染まなければ、魅力は半減してしまいます。
もしまだWEBサイトを作っていないなら、ロゴマークのカラーやテイストに合わせて作ると、より魅力的なサイトになるはずです。逆に、WEBサイトはあるけれど、ロゴマークはまだ作っていないという方は、WEBサイトのデザインに合ったロゴマークを探すと、サイトがより魅力的になります。どちらを軸にして考えるかは、あなた次第です。

Point:ロゴマークは掲載されるもののテイストやメインカラーを考慮して作成しよう

3.WEBサイトでロゴマークを使う際に注意したいこと

WEBサイトとロゴマーク、2つのデザインの方向性が合っていたとしても、気をつけるポイントはまだあります。それは、ロゴマークのレギュレーション(マニュアル)に沿って掲載するということです。

レギュレーション(マニュアル)とは、ロゴマークを使用するにあたっての取扱説明書のようなものです。ロゴマークの縦横の比率やロゴマーク周りの余白(アイソレーションゾーン)、使用する色などを指定するもので、そのとおりに使えば、ロゴマークが作られた意図やニュアンスを壊さずに使用することができます。
レギュレーションというと堅苦しく聞こえるかもしれませんが、いわばロゴマークの魅力を最大限引き出すために、守るべきマナーと考えるとわかりやすいかもしれません。

たまに、上から潰されたような形になっているロゴマークを見かけますが、これはレギュレーションを守っていない事例としてよく見られる例の一つ。他にも、ロゴマークとロゴタイプ(企業名などの文字)の距離が異常に近かったり、離れすぎていたりするものも見られます。

レギュレーションなんて誰も気にしないのでは?と思われるかもしれませんが、それは大きな間違い。大企業や有名大学では、ロゴマークの色や書体などを取り決めた「コーポレート・アイデンティティ(CI)」または「ビジュアル・アイデンティティ(VI)」という試みが行われています。これは、各々のブランディングイメージを守るための施策の一つ。ビジュアル・アイデンティティが確立している企業ほど、ブランドイメージがしっかりしていると言っても過言ではありません。

例)
三井住友銀行VI http://www.smbc.co.jp/aboutus/profile/vi.html
慶應義塾VI http://www.keio.ac.jp/ja/about_keio/vi/viguideline/
九州大学VI http://www.kyushu-u.ac.jp/ui/uimanual_all.pdf

WEBサイトでカッコ悪いロゴマークを掲載しないためにも、レギュレーションに沿ってロゴマークを使うようにしましょう。

Point:レギュレーションやビジュアル・アイデンティティに則ったロゴマークの使用を心がけよう

しかし、ロゴマークを購入した際は、レギュレーションが必ず付いているわけではありません。そんな時は、縦横比を崩さない、色は変えないなど、WEBサイトで使用する際のルールをある程度決めておいたほうがよいでしょう。

せっかく素敵なロゴマークがあるなら、その魅力を最大限発揮したWEBサイトづくりを心がけたいもの。今回のポイントを参考に、ぜひロゴマークと調和した、素敵なWEBサイトを作ってくださいね。

4.まとめ

■WEBサイトにロゴマークを掲載する際は、ロゴマークを生かした掲載の仕方を心がけよう
■ロゴマークとWEBサイトのデザインが反発しあわないために、ロゴマークを作成するときはWEBサイトのデザインなどにも考慮しよう
■ロゴマークの魅力を最大限引き出すために、レギュレーションやビジュアル・アイデンティティを作成しよう
■レギュレーションなどがない場合でも、WEBサイトで使用する場合の最低限のルールを決めておこう

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