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スモールビジネスを創出せよ!徳島まちしごとファクトリーロゴ作成

スモールビジネスを創出せよ!徳島まちしごとファクトリーロゴ作成

(画像引用元:徳島新聞

世界中のロゴマークに関するニュースを特集する「ロゴマーク最新情報!」。
今回は徳島県の地域活性プロジェクト「徳島まちしごとファクトリー」のロゴマークに関するニュースをご紹介します。

四国の東部に位置する徳島県は阿波踊りや鳴門の渦潮などで知られていますが、その人口は1985年以降、年々減少傾向にあり、2005年の国勢調査によると、47都道府県中人口は44番目となっています。2015年4月の調査によると、人口は約76万人となっていますが、その約60%が40歳以上となっており、今後徳島県を支えていくための人材である20代〜30代の人口割合が少ないと言う問題を抱えています。

こうした点を踏まえ、徳島県と地元の国立大学である徳島大学、さらに徳島新聞が連携し、地域活性の一環としてスタートさせたのが「徳島まちしごとファクトリー」です。

このプロジェクトは空き家活用などにより、スモールビジネスの起業誘致を図るプロジェクトで、地域活性のためには、ビジネスがなければならないという「まちしごと」という考え方から生まれたプロジェクト。去る2015年7月5日には、東京都と徳島県で関心のある方を対象にしたイベントも行われています。

ロゴマークは徳島県の自然の美しさと、スモールビジネスに欠かせないひらめきをテーマに生まれたものです。

スモールビジネスを創出せよ!徳島まちしごとファクトリーロゴ作成
(画像引用元:徳島新聞

アイデアのひらめきを電球で表すとともに、青線で徳島県の美しい川や山並みを表しています。また「ファクトリー」という名前にちなみ、全体で工場をかたどったデザインとなっています。

青線が採用されている理由として、徳島県に数多く存在する、湧水群の存在が考えられます。実は徳島県には、眉山湧水群を始めとした数多くの湧水どころが存在します。そこから湧きでた水は、吉野川や穴吹川といった名だたる川から海へ流れ出ていきます。

ロゴマークには、これら湧水のように、いつかは世界という海でも存在感を発揮する、素晴らしいスモールビジネスを創出したいと言う想いが隠れているのかもしれませんね。

※参考サイト
徳島県年齢別推計人口(徳島県)
阿波の名水(阿波ナビ)
まちしごとファクトリー オープニングフォーラム)徳島大学・徳島新聞社連携事業/徳島大学 タウンミーティング/明治大学・徳島県・徳島大学連携事業)

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